ただひたすらに君がすき。

久しぶりにここに文字を書きます。ご無沙汰しております。むずむずしていて書きたくても書けなかった(ネット事情でw)ピングレの自分的メモを。

雑誌等で私の期待値がかなりアップしていたので、購入後も読み出すのに時間がかかるという。
ちなみに、購入までの雑誌はspoon.しか読んでませんが、これも私のメモ書き。twitterから抜粋。

spoon.加藤シゲアキさんのインタビュー読了。内容もさることながら、撮影場所が恐らく角川日本文化図書資料館。そしてシゲアキさんが座って読んでいる本。『調律師の恋』ダニエル=フィリップ・メイソンの作品。ひとりのイギリス人ピアノ調律師が、戦火の絶えないビルマの奥地に旅立ち、 続く→
そこで数奇な運命に翻弄される姿を描いた長編小説。「ビルマの奥地に行ってエラールの調律をしてほしい」エラール。それは音楽を愛する者にとって憧れともいえる伝説のピアノ…云々。 世界各国から絶賛された、弱冠26歳の医大生による衝撃の処女作。 以上【Amazon】より。 続く→
医大生でありながら音楽の世界を小説におこした若い青年の処女作を手にしている→作品的にも面白そうだけど、角川さん側が意図的にこれを資料館にて撮影し、この作品を持たせたならば、出版社側のピングレに対する期待がかなり大きいことが分かる。一方で、これをシゲアキさん自身が選んで、 続く→
手にしているなら、自分と同年代の時に処女作として書いた作品が売れ、しかも小説家とは別の肩書きがあるところに共鳴し、目標と据えているかもしれない。 …とか想像してたら鳥肌たってきた。 これだけ私のピングレに対するボルテージ上げたから、シゲアキさん責任取って下さいw

…自分気持ち悪いっwとりあえず、この記事はここまでで。感想は次の日記に回します。