noteへ引っ越します。

長い文章を書くことは辞めたくないので、noteに残していきます。Twitterも細々と続けているので、よかったら。

NEWSの歌の中にいる「僕」の物語。①

24時間テレビが終わり、NEWSの認知度も上がってきた今日この頃。 以前から、お題「NEWSを知らない君へ」というお題のもと、多くの人々がNEWSの素晴らしい点について余すところなく紹介されているので、私はどうしようかな~と思っていました。私がNEWSの何を…

言葉の使い手さんへ。

シゲアキさんは最近だいぶ高く遠くに行ってしまったような気がしている。私自身も一時期より少し離れた所から観ることができるようになったのかもしれない。物書きという知識人として、社会に対する意見も述べることも増えた。でも、私はそんな彼からこぼれ…

エンドレス・サマーの住人

まっすーぐに進め こっちおいで 音の鳴る方へ dress-UP したマイナス捨て thumbs-UP して前を向いていけ Let's 4! and STYLE the future 磨いたスニーカー履いたら Don't U STOP, Don't look BACK, 'Till the TOP 最後に笑顔の COLORS 「NEWSKOOL」NEWSアル…

ぼくのこともっと見て。

キャスター、バラエティ、作家、「です」。いいえ、「(全力アイドル)です」。 テレビに映るときはいつもにこにこしていてほんわかした雰囲気が伝わってくる癒やし系。裏切らないふわっとしたエアリーな軽さと、よく響く低音のテノールを使い分けて心地よい…

うごきだした「音」と「星」と「光」。NEWS7thアルバム「QUARTETTO」

アルバムタイトルが発表されてから、なかなか仰々しい大層なタイトルで負けやしないか……。と勝手に不安を感じていたのだが、ちょっと泣きたくなるくらいの出来(良い意味で)だったのでシゲアキさんには負けるけれども感想を。今回は「音」と「星」と「光」…

もう一つの「ピンクとグレー」。劣等感と理性。

観ました映画「ピンクとグレー」。完全なるネタバレです。そして、かなりネガティブです。

ソーダ水とピチカート。「同級生」

観てきました。 三ツ矢サイダーとか、カルピスサイダーとか、なんでしゅわしゅわの清涼飲料水って青春イメージのCMが多いのかという事に対する答えをみた気がした。しゅわしゅわの音は時間が経つとすぐに抜けてなくなってしまう。刹那的な飲み物なのだ。じわ…

このフィールドは 君が輝く舞台

雑誌『野性時代vol.146 January2016』掲載 小説 野性時代 第146号 (KADOKAWA文芸MOOK 148)作者: 小説野性時代編集部出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/12/12メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る加藤シゲアキ著「だいじなもの」…

僕はきっと旅に出る

「明日から仕事で旅に出る」という増田さんの一言とここ最近の彼の姿から、何があるのだろうという一抹の不安と新たな一歩に対する期待という遠足のような気持ちでそわそわしていた。芸術の都で本場の音楽に触れるのか、人々の生活の中に根ざしているダンス…

遠くまで旅する部屋 〜書くことの意味〜

閃光スクランブルの文庫本が発売され、やっと購入できました。11月25日初版発行の文字にじわじわと嬉しさを感じます。私の中で、この作品がシゲアキさんの書いた小説の中で一番のお気に入りで宝物です。最高のフィクションでハッピーエンドだったと思ってい…

”大人”のいない世界の少年たち。映画「バクマン。」は子どもにこそ観てほしい。

映画「バクマン。」を観てきた。(ちなみに私は原作を知らない人です。)これは、絶対に子どもに観て欲しい。と思った次第。 漫画家の道をひたすらに歩む二人の少年たち。サイコーが漫画家になることを後押ししたのは、不純な動機(恋)w だがしかし、この…

エンターテインメント!な男たち

加藤シゲアキさんの著作は今4冊。渋谷サーガである「ピンクとグレー」「閃光スクランブル」「Burn.」そして短編集「傘をもたない蟻たちは」。エンターテインメント性に富んだ作品ですが、私は何より小説に出てくる男性陣の魅力を伝えたい!ということで、勝…

秋の夜長に聴きたいNEWSの曲(ステマ)

だいぶ暑さが和らぎ、夜になると肌寒さを感じる今日この頃。あまりにNEWSとしての活動がないので、NEWSの曲にどれほどいい作品が揃っているのか振り返りたいと思います。 ちょっとしっとりとした秋に合う曲たちを勝手にピックアップ。【仲秋の名月(今年は9…

前のめり〜「僕」と「君」の時間軸〜 

松井玲奈ちゃん卒業おめでとうございます。SKE48 18th single「前のめり」typeCとtypeDを購入しました。48グループのCDを購入したのは初めてです。*1 もともと松井玲奈ちゃんの雰囲気と汗だくで踊っているけれど涼しげという不思議さと首筋のキレイさ、そし…

少年達が大人になるとき。

夏の終わりは感傷的になりますね。(もっともらしい理由を付ける。) ちょっと前にぼそっと呟いたのですが、ジャニーズの子達(特に平成生まれ以降)は反抗期というものをちゃんと辿ってきているのだろうか……。とふと思います。幼い頃から社会に晒され、我慢…

万年筆が熱い

書くことが大好きな私。正直自分の字にはコンプレックスがあるのですが……。(かわいくない)万年筆はすごく楽しいです。これで書いている時が一番楽しい。といっていたら、 kakunoがついに3本になりました。インクも購入してしまった。 そろそろ2万円以内の…

スタンドマイクと帽子

「フジファブリックLive at武道館」をやっと観ることができました。フジファブリック10周年で久しぶりの武道館。ステージとファンが交互に映る。ファンが目に涙を浮かべてステージを観ている姿は、すごくドラマチック。山内さんがMCでしゃべる中に、ちょくち…

私以外私じゃないの

あることが一段落しました。この1ヶ月ひたすら自分を見つめ直す機会になりました。 もともと自分のことを話すのが苦手な私にとって苦行でしかなく、でもやるしかないからいろいろノートにまとめていたのですけれども。 その期間中ほとんど音楽を聴かなかった…

ラ ラ ラブ サクラ

また、さくらガールに新たな思いがのせられた。 以前書いたもの「LA・LA・LA」http://d.hatena.ne.jp/fumitan1205/20131011/1381500436 なんかね「さくらガール」を観ただけで、この頃*1を象徴する曲はやっぱりこれだなと思ったわけです。今はいろんな意味が…

牡蠣フライ理論。

自分自身について書くのは不可能であっても、たとえば牡蠣フライについて原稿用紙四枚以内で書くことは可能ですよね。だったら牡蠣フライについて書かれてみてはいかがでしょうか。 これは、村上春樹さんが就活生の自己PR文について悩んでいる相談に対して…

無数の星をかき分けて 〜奇跡の1週間〜

変わらないことを至上の目標としている彼にとって、ここ10年境遇がめまぐるしく変わり続けたわけであって。もしかしたら、それに対する反骨精神かも知れないと思ってしまう。自分だけはせめていつまでも同じことができて、同じステージに立ち続けられるよう…

いつも見ているこの景色 胸の中には物語

この人の内に秘めているであろう物語が垣間見える時が好きだ。 溢れる思いを上を向いて歌声にのせて届ける姿が好きだ。顎をくいっとあげて見つめる先にはほんの少し先の未来の物語が見えているはず。たまにその片鱗が姿を現したりちょっとこぼれ落ちたりする…

傘をもたない蟻たちは

加藤シゲアキ著『傘をもたない蟻たちは』読了。 「恋愛小説(仮)」「イガヌの雨」「インターセプト」は読んだことがあったので、それ以外を読んでいった。 生きづらさを抱えた人々の痛みと希望を描く、NEWS・加藤シゲアキ初の短編集。 と銘打っているだけに…

芸術鑑賞―中原中也【3】

3回目は中也を最も客観的に分析した人ではないでしょうか。大岡昇平からみた中也についてまとめていきます。肩書きは小説家ですが、作品を見る限りノンフィクションや私小説が多いように感じます。今回読んだのは、「ザルツブルクの小枝」と「中原中也」 ザ…

芸術鑑賞―中原中也【2】

今回は、中原中也の友人の一人、評論家の「小林秀雄」に焦点を当てていきます。私の職場では、山崎正和、山本健吉などの文芸評論家と共によく目にする名前です。そして小林秀雄と言えば「無常といふこと」と一発で作品名も出ます。鉄板ですが、今回は『新訂…

芸術鑑賞―中原中也【1】

芸術の秋。そろそろ詩にちょっと目を向けてみようかなと思っていたところ、舞台「フレンド」詩人中原中也を取り巻く人々の青春群像劇があるということで、観劇できない分ちょっと中原中也について勉強をしている最中です。手始めにこちらから。 汚れつちまつ…

誰よりもこの世界でただひとつの 君はすべて分け合う人だから

好きな歌の一つに挙げられる風味堂の「僕が守るよ」 雨上がりの虹を見つけて 子供みたいにはしゃぐ君が好き 少し焦がした目玉焼きを 不安そうに差し出す君が好き という冒頭から始まって、本日のタイトルにしたサビの一節がアップテンポな曲調に合わせて流れ…

ロックのスペルはlock!

しがない1増田担の10000字の正直な感想を。

NEWS 11th anniversary 〜星降る夜に願うこと〜

11歳ぞろ目だぜ!イエイイエイ!と小山さんの声が聞こえてきそうな夜です。あっというまに1年経ちました。私の街では彼岸花が咲いて風も空も秋めいています。あいかわらずのゆったりとした毎日の中で、彼らはそれぞれ彼らなりにNEWSとして過ごしているのでし…